住宅営業ノウハウVol.7

営業活動を効率的に進めるために~その3~

前回は、社内や関係会社など、お客様以外の人材からの「紹介」について説明しました。
今回は営業効率を上げる方法の最後として、地域社会の人材活用が重要であることについてお話したいと思います。

人が集まるところには、必ず「紹介」があります。
例えば、あなたの職場の周りの地域に目を向けてみましょう。
そこには様々な行事があり、人々の交流があります。
仕事の広がりを考えて、積極的に地域活動に参加することも大切です。
地域活動に積極的に参加することによって、会社として認知され、知名度を上げることもできます。
それが、新しい「紹介」を引き出す役割を担ってくれます。

地域活動へ参加する場合、次のことを念頭におきます。
 1)どんな会社かを知ってもらうこと
 2)どんなサービスを提供しているのか知ってもらうこと
 3)どんな商品があるのかを知ってもらうこと
 4)地域の一員であることを知ってもらうこと
ポイントとしては、PRし過ぎず、節度のある態度で接することが大切です。

また、会社として地域行事に参加するときは、以下の3点が必要となります。
 1)寄付を出す
 2)商品・粗品を提供する
 3)社員を派遣し、行事の補助をする

ただし、1回だけ参加して次回は辞退する、というのはかえって印象を悪くします。
従って、あなたの会社でも、地域行事に参加する場合、費用対効果を考えて参加行事を選ぶ必要があります。


このように、営業効率を上げるため方法を3回にわたってお話ししてきましたが、いかがでしたか?
既存客以外の紹介も、こうやって考えるとたくさん方法がありますよね。

最後に、もう1つ重要な紹介があります。
それは、あなた自身の友人や知人、そして会合などでの人材の活用です。

仕事とは離れたところでのおつきあいや、友人、知人もその情報源となります。
その他にも、行きつけのガソリンスタンドや喫茶店、食事で立ち寄るそば屋の女将さんなど。
あなたの顔は知っていても、あなたの仕事までは知らない人が、あなた自身の周囲にも多くいるはずです。
日頃から積極的に自分の仕事のことを伝えておけば、住宅関係のことであなたに相談することがあるかもしれません。
また、飲んだ席で「そうだ、○○さんが今度家を建てたいと言っていた」と、思わぬ情報が飛び込んでくるかもしれません。

その他にも、趣味のサークルや、異業種交流など会合に参加したときは、「あの人はどなたですか?」と、必ず紹介を求める勇気を持つことです。

人が集まるところには、必ず「紹介」があります。
とくに、あなたが社長や重役といったポストになれば、より情報が集まってきやすい環境になってきますので、必ず利用しなければなりません。

営業効率をいかに上げていくかを絶えず考えていくことが、企業努力として大切なことですよね。


木曽

 

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