ニュースレターノウハウ VOL.69
「成功」の心理学2
ニュースレターを作成させるコツとして”心理学”を学びながら、その手法をニュースレター作成に応用する方法を紹介しています。
心理学は、ニュースレター作成だけでなく、あらゆるところで役に立つ知識ですので、あなたのヒントになれば幸せです。
前回は「成功」という概念を体系として説明しました。
今回は、成功するための「心の在り方」について説明したいと思います。
その前に、なぜ「心の在り方」が重要かというと、ここに成功のヒントが隠されているのです。
実は、成功するために最も大切なのは、テクニックよりも「自分の精神面のあり方がどうか」ということなのです。
その理由は、成功とは人と人との関係によって成り立っているからです。
自分1人では、成功など有り得ないのです。
成功には、少なからず他人の評価(価値)が必要になるからです。
そして、他人の評価を貰うために必要なのは、無機質なテクニックではなく、人としての感情が大切で、その為には精神面の在り方がどうかで他人の評価に影響を与えるからなのです。
そこで、「心の在り方」についての成功法則を説明していきます。
自信=セルフイメージを大きくする。
セルフイメージを大きくするためには、多くの「経験」が必要になるのです。
数多く経験するにしても、失敗を減らすために、「知識」をつけるのです。
「知識」+「経験」=「知恵」 → 自信の増大 = セルフイメージの増大
ここまでは、普通の流れの中で納得していただけると思います。
ここから、あるテクニックを使って成功を導く方法を言います。
それは、先の流れを逆に使うのです。
つまり、セルフイメージを最初に大きくするのです。(知識も経験も不足している状態で。)
すると、奇跡というか、成功する確率が上がるのです。
セルフイメージを訓練で自由に上げることができれば、知識と経験が不足していても、成功できるのです。
この根拠は、脳に隠されています。
脳は、潜在意識の中で変化を嫌う性質があります。
それはリスクを嫌う心理状態と関係があって、防衛本能が働くからだと思います。
だから、本当は出来ることでも潜在意識が邪魔をして、無意識にセルフイメージを小さくしているのです。
脳は、本来何もしないことが長く生存できることだと、はるか昔から遺伝子レベルで植えつけられているのです。
極端にいうと、
「自分にできるはずがない」
または、
「できるできないよりも、しないほうが良い」
と無意識に感じるのです。
これが、成功を妨げる大きな原因なのです。
脳ができないと決め付けたものは、身体が拒絶して出来ることでもできなくなるのです。(脳が身体をコントロールしているからです。)
まずは、脳をコントロールしてセルフイメージを高める訓練を毎日繰り返してください。
具体的にいうと、毎朝起きて、以下のせりふを声を出して読んでください。
「私は、自分の夢をすべてかなえる能力を持っている。」
「チャンスにあふれた世界が、私の前に大きく広がっている。」
「私は、日毎に明るく前向きになっていく。」
「暗いマイナス思考は、どんどん私の中から消えていく。」
この後に、具体的な目標や夢を2つか3つ程度決めて、いっしょに読んでください。
自分の目標がクリアした場合は、次の目標を設定して読みます。
これをいつまで続けるかというと、死ぬまでです。
というのも、目標が達成されて次の目標が決まらずに生活していると、180日後に死んでしまう確率が高いという統計が、アメリカであるそうなのです。
ですから、死ぬまで目標を追い続けることが、長生きの秘訣でもあります。
簡単なことですが、必ず、成功します。
この簡単な行動さえ、潜在意識の脳は拒絶反応を示すのです。
あなたは、自分の脳(潜在意識)に勝つことができますか?
木曽




