ニュースレターノウハウ VOL.26

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レスポンス調査目的での活用とお客様視点での記事作成について

あなたは、ニュースレターの反応が分かりづらいなあ・・・とか、どのくらいの人に楽しみに読んで貰えているのだろう・・・、と思ったことはありませんか?

本来、ニュースレター自体が反応を測定するような内容とはかけ離れているため、なかなかレスポンス調査をかけにくい媒体ではあります。
そんな時に使ってみていただきたい方法をお伝えします。


それは、年に1度か半期に1度の節目の時期、例えば、1月や4月、会社の期が変わる月などに、きっかけを作ってプレゼント特典企画を行う方法です。
よくテレビなどが3月とか10月に特番といった編成をしますよね。
あれと同じやり方です。
読者としては、節目で通常月よりワクワク感があるので、効果的です。

例えば、コーナーの連載を別の連載内容に変える境目で、キャンペーン的に読者にアンケートやクイズに答えてもらって、返信してくれた読者にプレゼントをあげます。
そのアンケートやクイズの内容は、クロスワードなどが人気があります。

ただ、クロスワードを独力で作るのは時間がかかり過ぎるかもしれません。
その場合は雑誌などを参考にしたり、クロスワード作成支援ソフトが無償でダウンロードできるサイト“Vector”などもありますので、それを利用するのも1つの方法です。

クロスワードでなくても、読者が簡単に答えられる内容のアンケートでもかまいません。
せっかくプレゼントをあげているのですから、あなたが日頃見込み客に聞きたいと思っている内容や、あなたの会社の感想などを、一言答えていただくのが上手な方法です。
そんな感想を次回のニュースレターで紹介できると、更に読者と会社に一体感ができて、おもしろいニュースレターになります。

その他にも、あなたの会社で売っている商品についての質問を読者から受け付けて、その答えをニュースレターの記事として利用します。
質問を送ってくれた読者には、あとでプレゼントを送ったりすると喜ばれます。

そんなふうに、読者と会社が交互に情報を伝えあってできるコミュニティが、これからの成長する会社の要因の1つになると考えています。
とにかく読者からの反応をもらうことを常に心がけておくことが大切です。

インターネットの世界でも、最近ではSNSと呼ばれる会員制の掲示板みたいなものが流行ってます。
その背景として、現代社会では昔に比べて人間関係が希薄になっていることがあります。
ですから、逆にSNS(LINEやTwitter、Instagramなど)に夢中になる人が多いのだと思います。
それほど、お客様は良質な人間関係を欲しがっています。
そういったお客様の気持ちを考えて、ニュースレターのコーナーを読者参加型の内容にすると、あなたの会社のファンが増えるはずです。

また、お客様の気持ちを考えたコーナーづくりとして、あなたが読書や映画鑑賞などが趣味であれば、自分が気に入ったりお客様の為になる情報などを紹介するのも良い方法です。

ただし、ニュースレターのコーナーとして扱うのであれば、お客様視点で書かなければなりません。
そのため、長く続けるには労力がいるコーナーなので、注意が必要です。
社長の日記などのコーナーで、たまに“話題の本を紹介!”などとすると楽に作れます。

ただ、自分本位の感想や物語の内容だけを書いても、読んでいるお客様もあまりおもしろくありません。
その本を読むことによって、お客様にどんなメリットがあるかを考えて選びましょう。
そして、お客様も読んで良かったと思える本や映画が見つかった場合は、お客様に紹介してあげると喜ばれると思います。
読んでいる本や映画などでその人の趣味が分かりますので、批判的な記事内容や、あまりに下世話な話題は控えたほうが良いです。
住宅会社が見込み客に送っているニュースレターの場合は、家の情報が正しく理解できる本や雑誌などを紹介する方が無難です。
あなたの会社の特徴に即した内容の雑誌があれば、さらに効果的だと思います。
その他にも、あなたの人間味を伝えるという目的を忘れずに考えてみてください。

このようにコーナーづくりにもいろいろなやり方があります。
あなたもぜひ、失敗を恐れずに、何回か試してみてくださいね!


木曽

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