ニュースレターノウハウ VOL.44

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バーバル(Verbal)、ノンバーバル(nonverbal)について

ニュースレターを作成させるコツとして”心理学”を学びながら、その手法をニュースレター作成に応用する方法を紹介しています。

心理学は、ニュースレター作成だけでなく、あらゆるところで役に立つ知識ですので、あなたのヒントになれば幸せです。


あなたはバーバル(Verbal)ノンバーバル(nonverbal)という言葉をご存知でしょうか?

あまり聞き慣れない言葉だと思います。


バーバルとは「言語的な」という意味です。

それに対して、ノンバーバルとは「非言語的な」という意味です。


例えばある人が、にこにこしながら「俺は怒っているんだ・・。」と言ったとしましょう。

言語的には「怒った!」と言っています。

ところが、非言語的には「怒っていないよ」と言っています。

なぜなら、言葉では怒ったと言いながら、態度では怒っていないのです。

逆にある人が、とても不機嫌そうな顔をして、「怒っていない!」と怒鳴ったとしましょう。

言語的、つまりバーバルには「怒っていない」と言っていますが、ノンバーバルには「怒った」と言っています。


つまり、バーバルコミュニケーションとは、その言葉どおりのコミュニケーションを意味します。

ノンバーバルコミュニケーションとは、その言葉ではなく、その時の顔の表情や態度全般を意味します。


「顔に書いてある!」なんてことを良くいいますよね。

これは、ノンバーバルコミュニケーションで相手に伝えたことになるのです。


では、人がコミュニケーションをする上で、バーバルコミュニケーションとノンバーバルコミュニケーションのどちらを重要視しているでしょうか。


心理学の研究では様々な実験結果が出されているそうですが、経験からも、コミュニケーションにおける視覚情報、聴覚情報などのノンバーバル・コミュニケーションの役割はとても重要だと思います。

マイナスメッセージはすぐに、そして強力に伝わってしまうということは、日頃から注意しておかなければならないことだと思います。

ニュースレターを作成する上でも、文章だけの紙面より、内容を補足するようなイラストや写真などがあった方が、読者に正しく伝えることができます。


また、メールマガジンなどで、文章の終わりに(笑)などとノンバーバルな情報を文字で表したものをよく目にしませんか。

これも、言葉以上の感情を相手に伝えたい為に行っているテクニックといえるでしょう。

あなたもノンバーバルコミュニケーションで相手に情報を伝える方法を試してみてくださいね。


営業とは、自分の商品や会社の100%の情報を正確にお客様に伝えることが仕事です。

80%(不足)の情報だったり、または120%(過剰)の情報でも不適切です。

正しい営業を行う為にも、バーバル・ノンバーバル情報を理解して、ケースバイケースで使いこなしましょう。


木曽

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