住宅営業ノウハウVol.37

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コピーライティングの本質について

前回はセールスレターのライティングのテクニックについて述べましたが、実はテクニックはあまり大切でありません。

なぜなら、PASONAの法則を使って書かれていると思われるDMやホームページなどが氾濫しているにもかかわらず、その方法で効果が出ていないだろうなと思うものもたくさんあるからです。

小手先のテクニックを使えば、だれでも売上が上がっていくほど、お客さまも甘くはないということです。

では、どうすればコピーライティングがうまくなるのでしょう?
(このことは、本質なのでコピーライティングだけでなく営業力、経営力にもつながる大切なことです。)


それでは営業マンがコピーを書くときに一番大切なことについて話します。

それは、

「商品以上のコピーは書けない」

ということです。


実は、多くの営業マンは、この部分がよく理解できていないのです。

営業マンの仕事は、お客さまに商品を100%伝えることであって、120%伝えることはできません。

つまり、商品の実際の価値以上の情報をお客さまに伝えることはできないのです。

ですので、常に企業として大切にしなければならないことは、商品が素晴らしい物でない限り、どんな営業マンも営業できない、という部分です。


営業は、プロポーズに似ていると思います。

どんなに素晴らしい愛を口で語ってプロポーズしても、その人間が素晴らしくない限り、良い結婚生活は生まれません。

プロポーズの言葉に騙されて結婚してしまっても、すぐに離婚してしまうことでしょう。


経営者の仕事は、商品を素晴らしい物にすること。

結婚でいえば、素晴らしい人間になることなのです。

そして営業マンの仕事は、商品の素晴らしさをお客さまに伝えること。

結婚でいえば、その人間の素晴らしさをプロポーズの言葉で伝えることなのです。

この2つができていないと何も生まれないのです。


ですから、あなたに一番大切にしていただきたいのは、営業のテクニックを覚える前に、会社の商品が素晴らしいことを確認すること。

そして、もし素晴らしくなければ、それを素晴らしくすることです。

素晴らしい営業マンは、そこから生まれるのです。

また、素晴らしいお客さまとの関係も、そこから生まれてくるのです。

この2つが無い限り、商売をする意味が無いと思います。

このことは、商売をする上で、私が伝えたいことの中で最も大切だと思っていることです。


私は、このことを常に自分に言い聞かせて営業しています。

あなたは、どう思われますか?

もし同感していただければ、すごく幸せに思います。

 

木曽

 

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