ニュースレターノウハウ VOL.38

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心理学から学ぶニュースレター作成1

今回から、ニュースレターを作成させるコツとして“心理学”を学びながら、その手法をニュースレター作成に応用する方法を紹介していこうと思ってます。

あなたは、弊社ニュースレターを使っていただいて、既に上級ランクに位置しています。
ですので、これからはより専門的に体系立てて説明していこうと思います。


心理学は、ニュースレター作成だけでなく、あらゆるところで利用できます。
あとは、あなたが知恵を使って実践されると思いますので、そのヒントになれば幸せです。

私も1から学ぶつもりで取り組んでいきたいと思ってます。


【心理学的知識】

■同調行動

アメリカの心理学者アッシュの行なった実験があります。

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            A  B  C 
  標準刺激        比較刺激

 
被験者の学生に、最初に標準刺激を見せます。
次に比較刺激を見せて、「同じ長さの線はどれですか?」と尋ねます。
答は明らかに、Bですね。

100人以上の被験者の学生にこの質問を行い、間違えたのは1人(0.7%)にすぎませんでした。
 
こんどは7人1組の学生のグループに、同じ質問をします。
しかし、最初の6人は実験協力者です。
いわば、サクラです。
そのサクラの学生の何人かに、明らかに間違いである「A」と答えさせます。

さて、最後の学生は何と答えるのか?
それが、実験です。

結果。
37%もの学生が、明らかに間違いである「A」と答えてしまったのです。
 
このように、人間は他の人の行動や考えに大きく影響を受けるわけです。
これを、「同調行動」といいます。

他の人がみんな良いと言うと、良く思えてしまう。
 
行列ができているラーメン屋は、おいしいと思ってしまうし、つい並んでしまうのです。
 
これが、人間の性です。


■同調行動の理由

さて、人間はなぜ同調行動をとるのでしょうか?
ちょっと推測してみましょう。

「人間」とは、「人の間」と書いて「ニンゲン」といいます。
人間は、人と人とのつながりの中で生きています。

「人間」とは1人では生きていけません。
集団行動をする生物なのです。

したがって、脳の回路が無意識に集団に協調した行動をとってしまうように、できあがっているのではないでしょうか。


●今回の心理学をニュースレターで応用すると

(1)お客様施工事例で紹介するコーナーを作る。

(2)より多くの人の推薦文、感想文をもらい、ニュースレターへ掲載する。

(3)ある程度の販売実績が得られたら、その数字をニュースレターで宣伝する。 

という方法になります。


ぜひ、どれか1つでも試してみてくださいね。


木曽

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