ニュースレターノウハウ VOL.29

Pocket

ニュースレターは何年送ればよいの?

今回は、ニュースレターをいったいいつまで送り続ければよいのか?について考えてみたいと思います。


お客さまの中には、既に購入していただいた既存顧客から、無料サンプルや小冊子、見積もりだけを請求してくださった見込み客まで、実に様々な段階があります。

これらのお客さまのうち、ニュースレターを出すべきお客さまは一体誰なのか?
この問いの答えとしては、余裕があれば全てのお客さまに何年間でも送れるだけ送ることが望ましいです。
 
ちなみに、私のビジネスでいえば、ニュースレターひな形を利用してくださっている多くのクライアントさまには、月に2回、メールでのニュースレターを送り続けています。
また、資料請求していただいたお客さまにも、月1回のニュースレターを送っています。

こうしたニュースレターのおかげでというか、ほとんどニュースレターだけで、ビジネスが拡大しているといっても過言ではありません。
(もちろん商品の品質が良くないとダメなことは大前提ですが。)

以前にお話したように、ビジネスの種類やターゲット顧客の種類によって、紙で送る方がよいケースやメールマガジンがよい場合など、ニュースレターの媒体は変わってきます。
 
もちろん、通信販売の会社や食品スーパー、雑貨小売店などは顧客リストが膨大ですから、全てに紙媒体のニュースレターを送るのは簡単ではないはずです。

郵送やファックスでの配信は、印刷代や送料・通信料といった様々な固定費がかかります。
既存客が3万人いる通販会社の場合は、全てのお客さまに送り続けるとコスト倒れで赤字になっていく可能性があります。

そんな場合は、1年以上購入経験が無い既存客を配信リストから外すなどの決まりを作っておく必要があります。

ただし、同じ通販会社でも高額商材で利益率が高いものを販売しているなら、もっと継続して送るべきです。
また逆に、既存購買顧客に全て送っていると赤字になる会社はどうするか?というと、やはり絞り込む必要があります。

絞り込みの方法は、これも以前お話したことですが、お客さまの差別化を行います。
2割の優良顧客が全体の8割の売上に貢献している場合が一般的なので、既存客の購買履歴をチェックして配信数を決めてください。

以上の方法で、ニュースレターを継続していけば、売上の増加がじわじわと始まっていくはずです。


木曽

関連記事一覧

ニュースレターテンプレート

オンライン相談

フェイスブック

ウェブサイト制作

お問合せ